最近疲れているな、疲れが取れないなと言うことが増えてしまっていませんか?

自律神経、交感神経、副交感神経という言葉をよく耳にすると思うが、言葉が先行してしまい、一体どんな働きをしてくれ、体がどんな変化をしてくれるのかを理解していない人が多い。

その働きであるが、仕事や、生活の中での緊張は、交感神経を優位になります。
心拍数を上げ、体温を(平熱より)上げ、血圧を上げる。つまり体を活動しやすくしてくれるのである。
一見、起きているときにはずっと優位になっていたら、活動しやすいのでは?と思ってしまいやすいが、これが長い時間続くと、酸素の取り込みを阻害し、体内の酸素濃度が下がってしまう。血糖値が下がってしまう。血流が悪くなり、部分的なコリや、体温低下が起こってしまうます。

次に、リラックスしている状態は、副交感神経が優位になります。
心拍数が下がり、体温が(平熱より)下がり、血圧を下げます。休憩している状態を創造してください。
交感神経が優位になっているときに、悪くなった血流や、コリも少し良くなります。
ここに、軽い運動を加えることで、効果的になることを知っておきたいなのです。
ただ、リラックスする時間をとるのは、あくまでも、体内の自助作用を利用するだけを待つということですが、緊張状態が続いている状態で、脳が常に何かを考え、自律神経が乱れやすい現代社会では、ただ休むでは実は、足りないケースが多いのです。

では、ここに何が必要なのか。
ただ、リラックスするだけの時間を作るだけでなく、軽い運動を行うことで、血液の流れが良くなる、運動に意識が向かうことで、脳が休まっている状態を作り出せるのです。

個々の状態や、体力によっても内容は変わりますが、手軽にできることであれば、ストレッチや、ウォーキング、階段の上り下りを行うことで十分な効果が期待できます。

脳と、自律神経のバランスをとってあげてください。
一日、仕事漬けで運動していないのに体が重いなと感じた事はないでしょうか?実際は、この脳の疲れと、自律神経のバランスが崩れたことによって起こる事なのです。

適度な運動と、休憩が、集中力に大きく関係し、仕事の能率や、生活の豊かさにも直結していきます。
ベストな状態でも、1時間ほど集中し続けることは、大変です。
1時間集中したら、少し休憩(軽い運動)から始めてみてはいかがでしょうか。